バイオエタノール燃料は、
ガソリンエンジンに使用できます

 

レーシングチーム誕生…

  純十勝産バイオエタノールを使って十勝24時間レースに出場するために、「十勝ECOプロジェクト バイオエタノール普及
 委員会委員長:島崎一男 潟Wェネシス代表取締役社長)」を設立しました。 
  ◆メンバー:潟Wェネシス  財)十勝圏振興機構  帝北自動車 インターランド
  全て十勝の企業・団体を中心として、燃料の調達、スポンサー準備などを進め、 レースで最も重要なタイヤは、
 東洋ゴム工業
に協力頂き、PROXES RS1(スリック)を使用しました。

  同時にチーム運営は、十勝のモータースポーツガレージ SKスポーツに依頼。 ドライバーも全て十勝の実績ある4名
  面野 一/長川秀一/森 徹/鹿内邦宜 で24時間レースに挑みます。
  車両は、ホンダインテグラDC5。 エンジンは全くのノーマルエンジン(2000cc)を搭載しています。
エントリー車名は、
 【ジェネシス・十勝バイオエタノールDC】

参加クラスは、TP1(ECO)クラスで、戦う相手は、
オランダから来た「レッドキャメルレーシング」号。
そうです!バイオディーゼル燃料を搭載した、
エコプロジェクトもう1台の車両です。

レースは、スタートから 「ジェネシス・バイオエタ
ノール」号がリードしますが、この車の欠点は燃料
タンクが小さいこと。 約1.5時間に1回の給油が
必要です。 燃費に優れるディーゼルエンジンを
搭載した「レッドキャメル」号との差は、給油の回
数を積み重ねていくことにより縮まり、ほぼ同一
周回の緊張した順位争いを続けながら、レースが
進んでいきます
スタートから降り続いた雨も、夜が明ける頃には
止み、ゴール日には快晴の天気になりました。

22時間目まで続いたクラストップ争いも、「レッド
キャメル」号のブレーキトラブルによりおちつき、
最後は、2台そろって、モータースポーツの歴史に
新たな1ページを刻む、新燃料2台のパレードラン
でチェッカーを受けました。

「ジェネシス・バイオエタノール」号はクラス
優勝 総合23位 498周 走行距離 2,539.8Km

というすばらしい成績を、ノーエンジントラブルで
残しました。
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