とかちECOプロジェクト 
第14回十勝24時間レースに挑む

 
モータースポーツから自動車の地球環境保護への提案〜
 

 2007年7月15日 午後3時 第14回十勝24時間レースがスタートしました。 
 北海道十勝で行われる日本で唯一の自動車による24時間レースに、 日本で初めて ビート・小麦から精製した 「バイオエタノール燃料」と、使用済みてんぷら油から精製した「バイオディーゼル燃料」を搭載した2台の車が参加しました。

 これは、サーキットの地元 十勝の企業・団体が集まり、農業王国十勝の資源を使った植物燃料(新燃料)の研究実験のため、そして現在の地球環境悪化に影響を与えている自動車から出る二酸化炭素を少しでも削減する提案を、モータースポーツの現場から訴えかけるために結成したプロジェクト 【とかちECOプロジェクト】が行った実験車両で、同じクラスで戦い、2台とも24時間を完走しました。


 この2台のほかに、トヨタ自動車は、昨年に引き続きハイブリッドレーシングカーを出場させ、見事 世界初のハイブリッドカーによる総合優勝を勝ち取りました。

 バイオエタノール、バイオディーゼル、そしてハイブリッド 次世代自動車が参加した十勝24時間レースの模様をお伝えするとともに、バイオ燃料とは何か?、問題なく使用できるのか? など 実経験に基づくリポートしていきます。

 
   ●とかちECOプロジェクトのはじまり
   ●バイオ燃料って、どんなもの?
     ◆バイオエタノール燃料は、ガソリンエンジンに使用できます
     ◇バイオディーゼル燃料は、ディーゼルエンジンに使用できます
   ●トヨタ製ハイブリッドレーシングカー DENSOスープラ HV-R はこんな車です


   ■とかちECOプロジェクト 参加・協力企業
     1)バイオエタノール燃料 〜 【十勝ECOプロジェクト バイオエタノール普及委員会】
                       潟Wェネシス  財)十勝圏振興機構  帝北自動車  
                       インターランド
    2)バイオディーゼル燃料 〜 有)更別企業

    
3)その他             SKスポーツ  東洋ゴム工業  潟Gルバ北海道  
                       ・A.S.H. oil  ・RAYBRIG  ・ブロードリーフ  
                       ・日本特殊陶業NGK