2008年のロードレース インフォメーション

全エントラント あて


4stエンジン車両使用の方へ…  MFJより技術規則 が出ています
   
4ストローク車両の、転倒時のオイル漏れを防ぐ事を目的として、転倒時に地面と接触する恐れのある、「オイルを保持するエンジンケース」に、
   複合素材(カーボンまたはケプラー)、もしくは樹脂製カバーの取り付けが、義務化されています。
            MFJより 2次カバーのガイドラインについて


   
公認レース ST600は、全車 複合素材のカバー装着義務化です

   
承認レースの、OPEN・OPEN-B・Street1000、KUSAに関しては、地方レースではありますが、ライダー同士の安全のため、強く推奨とします。
   (08年10月より義務化予定)
   例えば…
   フェアリング(カウル)に覆われていれば問題ありませんが、露出している場合は、カウルの延長や樹脂製のカバーを取り付けるようにしてください
   ネイキッド車両は、エンジンケースが転倒時に路面と直接触しないよう、対策をお願いいたします。

   *5月の第1戦から “なにがなんでも”ということではないことを、理解してください。
    車両形状の関係で、適したカバーが現段階ではない ということはあると思いますが、全国的な統一ルールですので、夏頃には対応部品などが
    市場に出てくると思われます。
   
*全てのカテゴリーは、08年10月より 承認レースも義務化予定です。




4st(一部2st) 水冷エンジン使用の方へ…  MFJより技術規則 が出ています

  原文: 水冷エンジンの冷却水は、水 あるいは 水とアルコールの混合物(レース用として一般市販されている冷却水)に限られる。
      但し不凍液が含まれる冷却水は使用することができない
  → レース使用目的に販売されている冷却水については、成分判断を車検時において把握することが困難なため、規定を改定したが、
    以下の成分については注意
  ⇒ 冷却水が路面にこぼれた際、「乾きにくく滑りやすいもの」の成分が、アルコールの一種【エチレングリコール】といい、
    凍結防止剤、腐食防止剤として利用されています。 この成分入りの冷却水を排除するため、「不凍液」との表記がされています

北海道においては、ラジエターに不凍液を入れることは「半ば当然の事」となっていて、過去 転倒などにより冷却水が
 路面に
付着した場合は、石灰・おがくず などで処理しています。  
 ゆえに、即「不凍液禁止」とは簡単にはいかないと思い
ますが、レース出場する車両に関しては、できる限り
 不凍液成分なしの冷却水 を使用して頂けますよう、お願いします。